8月21日から開催されていた、播間多月弥生展。
和紙をベースにしたミクストメディアの作品につい惹きこまれます。
最終日を迎えた今日、弥生さんから素敵なお話をお伺いしました。

24日に行われた、音楽とコラボした制作パフォーマンスの録画映像を見ながら、
「テンテンでの個展は、とても気持ちが良かったです。」
たしかに、映像中の弥生さんは、トランスしていました!
「パフォーマンスでの作品は、我ながら驚きの出来映えです☆」
上の画像がそのときのもので、墨が濃淡に踊り、下地の和紙との神秘的な調和と変容
を見せています。
弥生さんの旧名が多月(たつき)で、ご主人の性が播間(はりま)さん。
作者名も不思議で、なぜか懐かしい響きをもつコラボ名です。
年に一回は個展をやりたいとのことですが、
来年は、結婚10年目を記念して、
「彫刻家でもあるご主人と二人展を海外でできたら・・・」
なんとも仲睦まじく、羨ましいお話です。
でも海外も素敵ですが、国内編はぜひテンテンで。

●美術研究所 詳しくは上の画像をクリック●

神戸波止場町TEN×TEN
● 開館時間:11:00~18:00
● 休館日:毎週水曜日(祝日の場合は翌日)
● 電話番号:078-351-1335
● FAX:078-351-1334

和紙をベースにしたミクストメディアの作品につい惹きこまれます。
最終日を迎えた今日、弥生さんから素敵なお話をお伺いしました。

24日に行われた、音楽とコラボした制作パフォーマンスの録画映像を見ながら、
「テンテンでの個展は、とても気持ちが良かったです。」
たしかに、映像中の弥生さんは、トランスしていました!
「パフォーマンスでの作品は、我ながら驚きの出来映えです☆」
上の画像がそのときのもので、墨が濃淡に踊り、下地の和紙との神秘的な調和と変容
を見せています。
弥生さんの旧名が多月(たつき)で、ご主人の性が播間(はりま)さん。
作者名も不思議で、なぜか懐かしい響きをもつコラボ名です。
年に一回は個展をやりたいとのことですが、
来年は、結婚10年目を記念して、
「彫刻家でもあるご主人と二人展を海外でできたら・・・」
なんとも仲睦まじく、羨ましいお話です。
でも海外も素敵ですが、国内編はぜひテンテンで。

●美術研究所 詳しくは上の画像をクリック●

神戸波止場町TEN×TEN
● 開館時間:11:00~18:00
● 休館日:毎週水曜日(祝日の場合は翌日)
● 電話番号:078-351-1335
● FAX:078-351-1334

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2014.08.26 15:19 | 個展 |
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